沖縄県・浦添市にある砂川研税理士事務です。
今日は二十四節季の中の処暑にあたります。処暑とは、暑さが止み和らいでいくというような意味がある
そうです。(ちなみに二十四節季の中で『暑』という字がつくのがあと2つあり、本格的な暑さの入口に
さしかかる時期の「小暑」と、最も暑い時期の「大暑」があります。)
しかし今日の天気予報をみると、関東から西は軒並み30℃~35℃になってますね💦沖縄も34℃の予
報になってます。よく勘違いされる方がいらっしゃるんですが、沖縄の気温は本土のように35、36℃
まではめったにあがりませんよ。周りが海に囲まれているため、海風などで空気が冷やされるからです。
大体33℃あたりが例年の最高気温だったと思います。でも、今年は34℃や35℃にまで気温が上昇し
ている日をたまに見ます。今年は確かに暑さを感じます。1℃上がるだけで人間の肌は敏感に反応します
ね。いつになく肌に突き刺す日差しが痛いように感じます。ニュースでも「今年の〇〇は、観測史上最高
気温を記録しました。」って例年になく聞いたような気もします・・・
皆さまもこの暑さもあと少しだと願って、水分を十分とってお身体に気をつけてくださいね。扇風機や
クーラーも我慢せずに自分なりに活用しながら快適に過ごしましょうね~!
沖縄県・浦添市にある砂川研税理士事務です。
今朝は久しぶりに雷の音で目が覚めました。確か4時半頃だったと思います。それからは雷と同時に大雨
も降り出し、布団の中で横にはなっていたのですが再び寝ることはありませんでした。いつもより1時間
~1時間半短い睡眠時間でしたが、たまにはこんな日があってもいいですよね。雷雨に感謝(笑)
でもある程度年齢を重ねると、寝れないときってありませんか?若い時に比べて睡眠時間が短く、一度起
きたら2度寝ができなくなるときが私はたまにあるのです。『寝るにも体力がいる』って聞いたことがあ
ります。それを今実感しているのですが、最近夏休みだった高校生の娘が、ある日予定がなく私が仕事へ
行く時間になっても起きてこない日がありました。そしてお昼に一度帰った時もまだ寝てて、再び夕方用
事があって自宅へ戻った時もまだ寝てた時があったのです(確か夕方4時ころだったと思います)(-_-;)
私は体調が悪いのかなとも思ったのですが、妻は「ただ眠いだけだよ」と言うのです。起きた娘に聞いて
も「眠かっただけ」というではありませんか!前日23時ころには確か布団に入っていたのですよ!恐る
べし高校生・・・『寝るにも体力がいる』とはこのことか、と実感した体験でした。
それでも、健康のためにも途中で起きることなく5~8時間の睡眠時間は毎日取りたいですよね。皆さま
は、きちんと睡眠取ってますか~?健康に気を付けましょうね!
沖縄県・浦添市にある砂川研税理士事務です。
早いもので8月もあと10日となりましたね。今週末あたりから学校が始まるところもあるそうですね。
昨日夕方、うちの末娘が夏休みの美術の宿題をやってました。娘はいくつか種類がある中から、風景画を
選択していました。うちの3人の子供は、残念ながら“美術”のセンスは私に似たらしく、そろっていわゆ
る『画伯』なのです・・・鉛筆での下書きの段階でその実力(?)はすでに発揮され、水彩絵の具での色
つけの段階に入ると見事に『画伯』としての絵画が完成されるのです。それを見かねた、我が家で唯一美
術センスがある妻が、「ここは〇〇した方がいいんじゃない?」、「あそこは〇〇した方がいいんじゃな
い?」と言ったのですが、当の本人は「別に画家になる気はないし、絵で生計をたてる気もないから」
と、全然気にしてませんでした(笑)その様子を、黒コショウ入りかまぼこをつまみに下町ハイボールを飲
んでいた私は、心の中で「美的センスがなくてゴメンね」とつぶやくしかありませんでした(-_-;)
皆さまのご家庭はいかがですか?お子さんは夏休みの宿題終わってますか?まだまだ山積みですか?夏休
みも終盤になってくると、普段の宿題と違って、図画・工作・自由研究と親が手伝わされる(?)場面が
増えてくることもあるかとは思いますが、私の場合はそこは自分が小・中学生だったときを思い出して、
文句を言わずに協力することにしています(;’∀’)何故かというと、その後の一杯が楽しみだからなのです
( ´艸`)
沖縄県・浦添市にある砂川研税理士事務です。
今月初めに岡山県の動物園から逃げ出していたゾウガメが、昨日見つかったそうですね。発見したのは中
学生とそのお父さんの2人だそうで、動物園の園長さんから懸賞金50万円を受け取ったそうです。この
懸賞金は園長さんのポケットマネーだとか・・・やはりそこまでしても見つけてほしかったのですね。
みなさまはペット飼ってますか?我が家はネコを1匹飼っています。もう数年前になりますが、家族旅行
に行く際に、同居している私の母親にそのネコのお世話を頼んだことがあります。すると旅行中に電話が
かかってきて、「ネコがいない!どこを探してもいない!」というのです。私と妻は「どこかに隠れて寝
てるはずだし、お腹すいたら出てくるので心配ない」と言ったのですが、当時小さかった息子がとても心
配して半泣き状態になったのです(´;ω;`)ウッ…それから息子は旅行どころではありません。遊園地に着
いても全然笑わないのです。案の定、私と妻の予想通り4~5時間後にネコが出てきたと連絡がありまし
た。その後の息子の変わり様と言ったらスゴかったです。満面の笑みでした(笑)きっと息子の心の中は、
先ほどの動物園の園長さんではありませんが、大事にしているおもちゃと引き換えでもかまわないので、
ネコを1分1秒でも早く見つけてほしい!と思ったことでしょう。動物が人に与える影響ってホントに大
きいのですね。最近は医学的にも研究が進んでいるらしく、様々な施設などで動物と触れ合っているみた
いです。
1度飼ったら動物園の動物であろうが、家庭のペットであろうが、命あるもの最後まで大事にお世話をし
ないといけませんね~!